The Road to Stardom

Sometimes win sometimes lose but we always friends everybody a friend. so it doesn't matter the result. we are happy and we keep looking forward to the next.

なぜ私はブログで記事を書くのか

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 「なんで記事を書くの?自分の時間を割いてまで、書く意味あるの?」友人に言われた言葉です。私は、曖昧な返答しかできませんでした。この言葉をかけられて以来、私は「なぜ記事をかくのか?」についてずっと考えていました。



きっかけ
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 そもそも私がブログを書こうと思ったきっかけは、学生時代の出来事が由来しています。当時、私は友人(冒頭に出た人とは別)に誘われて、LOLをプレイし始めました。相手はある程度やり込んだ経験者。一方、私は右も左も分からない初心者。そのため、LOLをプレイしていて分からないことがあれば、豊富な知識を持つ友人が何でも答えてくれました。だから、疑問があればガンガン聞けたし、もっと良く出来るのではないかと議論することも出来ました。その時に私は議論することの楽しさを体験しました。


ブログを始める
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 紆余曲折があって、その友人はLOLを辞めてしまった。そのため、以前のように議論をすることはなくなりました。暫くは1人で黙々とプレイしていましたけど我慢しきれなくなり、私は再び議論をすることの楽しさを味わうために行動することにしました。目を着けたのはブログ。自分がブログに居を構えることにより、議論する相手は向こうからやってきます。一対一の議論もできるだろうし、人が集まれば一体多の議論が期待出来ると考えました。

当時はブラッドミアというチャンピオンが気に入っていたことと、インターネット上でブラッドミアのことを調べても日本語で詳細に書かれている文献が少なかったことから(冥府さんのブログとリオシルバさんインタビュー動画が主な情報源だった)、私のようにブラッドミアについての文献が知りたいという方や、私のように議論し合いたいという方達が集まり議論し合ったりするコミュニティの形成が良いんじゃないかと思いました。日本語Wikiよりも充実したコミュニティです。

ブログに記事を投下することで、そのことに対して議論が起こり、議論に参加した人や読んだ人の理解が深まる。そして、理解を深めたことにより、私が更に濃い内容の記事を書くというサイクルがしたかった。PDCAサイクルの亜種みたいな奴です。これが私がブログを書き始めた目的であり、到達点です。


現実
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 しかし、それが実現することはなかった。議論が成り立つことなんて殆どなかったし、そういうコメントは殆ど付きませんでした。

そうなったのには、原因がありました。第一に広告不足であったと思います。このブログが何を主としているのかが訪れる人に対して分かりづらかったと思うし、私も大々的に宣伝はしていなかった。前から読んでいる古参の方なら薄々気づいているかもしれませんが、新参の方にとっては分からないことだったでしょう。何をやっているのか分からない怪しい雰囲気の所には人は寄り付きません。そのため、書き始めてから現在に至るまで、少ないアクセスしかありませんでした。

第二にプレイヤーの数が少なかったことも原因だと思います。当時は、日本サーバが無い環境でした。そのため、ゲーム内言語は英語で、ゲームの内容を理解するのにも一苦労でした。経験者に誘われて始めるのはまだマシでしょうけど、自分から能動的にLOLをプレイするという人は少なかったと思います。

また、ブラッドミアというチャンピオンに目を着けたのも問題だったかもしれません。当時は(現在はどうなのか知りませんが)、ドマイナーなチャンピオンでした。決して人気のチャンピオンではありませんでした。ドマイナーだからこそ、私のブログに来る人は来るだろうと目論んでいましたが、見当外れでした。そもそも、日本人プレイヤーの数事態が少なく、かつブラッドミアというドマイナーなチャンピオンを主としていたので、訪れる人はホントに極わずかだったのです。そのため、ブラッドミアのことで議論することはできませんでした。私が旧ブラッドミアを3年間プレイしてきた事の集大成を書いても、殆どアクセスが無かったのは悲しい所です。

 完全に、市場の調査不足でした。まあ当時は学生で、脳内お花畑だった私には、考えも付かなかったことなんですけどね。だから、良いものを作れば自然と人が集まるものだと考えていました。しかし、現実はそうじゃありません。どんなに有益な場を作ったとしても、人に知られなかったり、そこに訪れる人が少なければ、それを活かすことができないんです。しかしながら、このことを身を持って体験出来たのは、価値のあることだと思います。たぶん絶対忘れないでしょうから。


その後
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 実現することができなかった原因は判明しました。それを乗り越えれば、ゆくゆくはブラッドミアのことに関して議論できるコミュニティは出来るかもしれません。実現することは困難な道でしょうけど。

日本人で、かつブラッドミアを良くプレイする人へどうやって広めるかが重要でしょう。しかし、ブラッドミアプレイヤーに広告したとしても、そこ迄熱心なプレイヤーは多くない現実があります。議論し合ってまで理解を深めようとする人の数はごく稀です。日本語Wikiを見ればわかりますが、大抵の人はそこまで、熱心ではありません。例えそこにいる人を引き込めたとしても、スカスカなやり取りになり、まともな議論は出来ないと思います。

何らかの手段で、引き込めたとしても、そこに議論が起きてなきゃ話にならないと思います。何も起きて無い状態から、議論なんて始まるわけでもないですから、少なからず種火となるものは必要だと思います。

議論ってのは、一人じゃ出来ないです。LOLというゲームでも同様に言えるけど、一人だけが頑張っても周りがダメじゃあ勝てないです。一人だけの努力だけでは、なし得ないんです。議論もLOLも。周りの人を動かすだけの力があるなら話は別だろうけど、私はそうじゃない。ずっと1人でなんとかしてきたから、周りを巻き込んで何かをするという経験なんて無いし、人望も魅力も無いから、難しいです。

 コミュニティを作るのは不可能じゃないでしょうけど、前途多難な道になると思います。しかし、そこまでするだけの価値はあるのでしょうか?価値観は人によって異なるから、もっと頑張れ!君ならやれる!そこで諦めたら試合終了だ!なんて言う人もいるでしょう。ですが、私にとってはもう魅力的なものに見えなくなってしまいました。実現することが非常に困難であるということが判明した出来事に対して、未だに尾を引いているのです。

正直なところ、諦めの境地です。当時の熱意はもうありません。仕事帰りで疲れていたとしても、わざわざ時間を作りブラッドミアのことに関して記事を考えることなんてもうないでしょう。ましてや他の人のために、解説動画を作ったりすることなんてもうないと思います。1人で勝手に燃え盛って、勝手に燃えカスになったのです。

 冒頭の言葉を言われたのは、この頃だったと思います。悩みに悩みました。そして、コミュニティ形成を諦めることにし、それとは別の目標を設定しブログを書き続けていこうと考え、新たな道に進むことにしました。

新たな道
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それは、文章力を向上させるためです。自分自身のスキルを向上させるために、ブログを使おうと考えました。

 元々文章を書くのが苦手な方でして、文章の構成、話の内容を考えること、言葉遣いがボロボロです。作文や卒業論文、履歴書とかとにかく書くのに苦労しましたし、社会人になっても苦手なままで報告書を書きあげるのに、何日もかかりました。

 文章の書き方を調べたり、苦手なりに文章を書いていく過程で、だんだん自分にマッチしたやり方が分かるようになってきました。それは、テンプレートを作るという考え方です。自分の思考パターンに沿ったものです。21年間生きてきてようやく分かったことなのですが、私は数学的な?思考形態を持つみたいで、バラバラなパーツを組み上げていき1つのモノにするやり方を1番自然にすることができます。

プログラミングとかが理にかなっていたりします。現在は、イラスト作成関係の仕事に就いていますけども、この思考パターンでも何とかなっています。例えば、顔を描くとします。顔というものは、目とか鼻とかのパーツの組合せていき、その集合体で出来上がります。角度毎に目や鼻が、どのような形状をしているのかを頭の中にインプットしておき、完成系になるように、組み合わせています。絵を描くことは、私にとってパズルを完成させることに近い作業になります。

そうした面が強いせいか、抽象的な表現は苦手です。ワシリー・カンジンスキーのような、抽象的な表現をする絵は全く書くことが出来ません。何をどう組み合わせたら良いのか、さっぱり想像がつかないからです。そういう点では、絵のセンスが全く無いと言えます。1+1=2はできるけど、1+1=5とかそういう化学反応を起こした、誰も見たことのないようなモノは考え出すことは不得意なのです。

 このような頭の作りなため、自由に表現するよりかは、決められた枠にハマるようにする方が私には向いています。こうした考え方は、文章を書く上でも当てはまりました。基本的な枠組み(文章構造)を作っておいて、文章を書くときにその趣旨に合った枠組みを選び、肉付けをしていけば、それなりに読める文章を書くことができるようになった。また、枠組みは良い文章を分析すれば、いくらでも手に入れることができます。理にかなったやり方を見つけることができました。


今後
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 私はこのブログを、自分の文章力向上のために使おうと思います。そして、良い枠組みを手に入れることが出来たら、それに肉付けをして、このブログに投下しようと思います。コミュニティ形成という目標は諦めて、自分にとって恩恵があるようなブログになるような気がします。

それに伴い、コメント欄の廃止をすることにしました。ただ読んでいる人には、絶ッ対に死んでも分からないでしょうけど、コミュニティ形成を目論んでた者にとって、コメントが無いっては結構心に来るんですよね。どうでも良さそうなことなんですけど、気にしちゃうんですよ。ああコメントが付かなかった、次は付くように書かなくちゃ…こういう思考のループ続いて、正直な辛かった。考えれば考えるほど、記事を書きづらかったです。書いても書いても特に何のリアクションも無いし、何のために記事を書いてんだろうとずーっと考えていました。自分の時間を割いて、心を削って、、良いことなんて無いですね。まあ、ただ単に私の書く文章が下手くそで、読み手への請求力が足りなかったせいでもあるんですけどね。だから、コメント欄は廃止する事にしました。廃止すれば、そもそもコメントは付きませんから、悩む必要は無くなるわけです。他人なんて、当てにするのは間違っていました。

再び「なんで記事を書くの?自分の時間を割いてまで、書く意味あるの?」と聞かれたら、今度はちゃんと答えられそうです。自分のために。文章力を向上させるために書くって。今まで引きずってたことが、やっと解消できた気がします。

 最後にですが、私のようにコミュニティを形成しようと目論んでいる人がいるなら、予め調査をした方がと思います。そして、しっかりと調査して、私の二の舞いにならないように気をつけて下さい。ootoro55との約束ですよ!おわり。

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